浅く埋設された管路や線には危険がいっぱい!CSボックスで大切なインフラを守りましょう

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埋設基準

ガス管が浅層埋設になってしまう場合とその対策

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都市ガスの場合、道路に本管を埋設し、そこから分岐した管路がそれぞれの利用者が使う設備へとつながっています。

本来なら十分な深さに埋め込むことができれば理想的ではありますが、すでに多くの管路が地中に埋め込まれている場所も多くなっていますから、埋設深さは制限されてしまうこともあるでしょう。

特に無電柱化が推進されている東京都では、歩道の地下が網の目のように配管だらけという場所も少なくありません。

それらの障害となるものをかわす目的で、あまりにも多くの工事費がかかってしまうのでは、深く埋めるだけのメリットも霞んでしまいますね。

現実的な選択ができるためにも、浅層埋設となってしまう基準を知っておいたほうがいいでしょう。

老朽化した管路の更新作業でも、埋設箇所を判断する上で判断基準となり得るものですから、勉強しておいてくださいね。

ガス管で指定されている埋設基準とは

ガス管には道路そのものに関するものや各自治体、団体ごとに、埋設基準が定められています。

最も広い範囲に対して効果を持っていると考えられる、道路法について基準を見ていくことにしましょう。

道路法施行令でのガス管埋設基準

一般的な決まりごととして、道路に埋設管路を設置する占用許可基準に、道路法施行令で定められた数値があります。

少なくともこの条件が満たされていなければ、ガス管設置に協議が必要となってしまいますので、把握しておいてくださいね。

第十一条の三  法第三十二条第二項第三号 に掲げる事項についての水管又はガス管に関する法第三十三条第一項 の政令で定める基準は、次のとおりとする。

一  省略

二  水管又はガス管を地下に設ける場合においては、次のいずれにも適合する場所であること。

イ 省略

ロ 水管又はガス管の本線の頂部と路面との距離が一・二メートル(工事実施上やむを得ない場合にあつては、〇・六メートル)を超えていること。

基本的には歩道の地下へ設置するようになっていますが、配置が難しい場合は車道でも占用を許してもらえる内容となっています。

ただし、標準的にはガス管の頂部(管路の最も高い部分です)が道路表面から1.2m以上深く設置されていなければならないとされていますから、掘削もかなりの手間を覚悟する必要がありますね。

地盤によっては、土留を使用する必要が発生する場合もあるでしょう。

また、やむを得ない場合に限って60cmまで高く配置できるとされていますから、他の配管などで回避できない場合にはこちらの基準に従うこととなるでしょう。

ただし、平成16年の事務連絡によって、本管ではない口径300ミリまでのポリエチレン管については、歩道下に設置する場合に限って50cmまで路面との距離を縮めてもかまわないとされています。

管径三〇〇mm以下のガス用ポリエチレン管については、平成三年通達に定める浅層化措置の対象とすることが可能であると認められることから、当該管路を地下に設ける場合の埋設の深さにつき、適切に取り扱うこととされたい。(平成16年 国土交通省道路局 事務連絡より)

条件によって占用許可の判断が変化しますので、基準の埋設深さが確保できないときは、「やむを得ない理由」をしっかりまとめておきましょう。

ガス管の占用が許可されたとしても

占用の条件は満たすことができたとしても、それで安全が確保されたというわけではありません。

万が一でも切断事故やブレーカーによる貫通事故、ボーリングマシンによる破損などが発生した場合、爆発という最悪の事故に発展するかもしれないのがガス管なのです。

ましてや浅層埋設になっている箇所では、他の占用物件工事などでコンクリートカッターの被害にあってしまう可能性は、かなり高いものと考えていいでしょう。

危険性が考えられる場所には、それらの事故から安全にガス管を防護することができる防護板の設置を検討していただければと思います。

ガス管を防護するなら、このサイトで取扱いさせていただいている「CSボックス」が最も頼りになる防護板と言っていいでしょう。

埋められている占用物件を表示する機能があるのはもちろん、そのままコンクリートカッターやボーリングマシンで破壊しようとしても、それらを停めてしまうことができるスグレモノですよ。

詳しくは下のリンクからCSボックスの詳細をご確認ください。

効果の高さは、一度見ていただければ分かります。

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CSボックスをガス埋設箇所に設置するには

効果の高さに驚いて頂けたと思います。

これならガス管を本来の深さに埋設できなかった場合や、深く埋設していてもボーリングマシンなどの被害が考えられる場合などには、ガッチリとガードしてくれることでしょう。

設置をご検討なら、まずはお問い合わせフォームから問い合わせをいただければと思います。

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